禁欲60日前後で体感したとある変化。
こんばんは。
ヒントは子供時代にある。そう感じる日がありました。
筆者は現在稲盛和夫さんの『生き方』を読んでいます。
この本には、子供時代に習った原理原則で、大人になってから忘れやすい事柄についてたくさん記載されています。
特に心が疲労している時には読んでみるといいかもしれません。
さて固いお話から、方向転換し、本題に入ります。
題名の通り禁欲60日前後で感じた変化ですが、脳です。
科学的な知見に基づくものではなく、あくまで筆者個人の体感にすぎません。
では何が変わったのか。
それまではなかなか使えていなかったであろう脳の深い部分、脳の中心ともいえるかもしれません、そこが稼働している感覚。
その結果、それまで苦戦していた仕事を捌けるようになりました。
ただし、脳の変化を体感しても、これが継続しなければもったいないです。
ということでもちろん禁欲は現在も継続中。
ではまた体に変化があれば報告しますね!では!!
エロ禁に挑戦してきた結果、やらざるを得ない状況になった。
こんばんは。お久しぶりです。
1月以降、激動の日々で投稿できませんでした。
GWは休日が続き、ポルノへの誘惑が増えますが頑張りましょう!
タイトルにも書きましたが、5年以上エロ禁に挑戦してきましたが、現在やらざるを得ない状況になりました。
というのも仕事で責任が増え、エロ禁の力を使わないと仕事をこなせない状況になったのです。
ポルノに触れると当然ながら頭のキレや回転が落ちるので、仕事の成果物の質が落ちます。
私の価値観でしかないですが、仕事の出来の良しあしが自信に大きく関わるため、そのためにエロ禁をせざるを得なくなりました。(ワークホリック・・・)
そして仕事に加えて、英語の資格試験でも目標を設定しているため、ポルノ見ている暇はないです。
この状況実は理想的なんですよね。昔から言っていますが、暇はエロへの誘惑ですので。
ただの近況報告のような記事になってしまいましたが、また皆様のためになる情報を共有できるよう頑張りますので、これからもよろしくお願いいたします!!
体の声を聴く。あとは思ったことをつらつらと。
明けましておめでとうございます。
新年初の投稿となります。今年もよろしくお願いします。
本日はまとまりなく思いついたことを書いていきます。
年末から始めたコールドシャワー私には合っているようです。風邪をひかないように注意しながら行っているのですが、体の調子がよいです。
筆者は健康には平均以上に気を付けているのですが、巷で入手した健康増進方法は鵜吞みにせず、まずは自分の体に合うかを試すことにしています。
それで自分の体に合えば継続し、そうでなければやめる。
結局自分の体がどんな反応を示すかが全てです。自分の体の声を聴きましょう。
さて皆さんはお正月にエロ禁を継続できましたか?
目標に向かって少しでも努力できましたか?
もちろん大掃除等の家事や魅力的な番組があり、お正月はなかなか自分の時間のコントロールが難しい時期です。
ただこの時期に継続できた人とそうでない人とは差がつくなと思います。
お正月に限らずどんな時期でもそうです。
人がダラダラする時期にどれだけ努力できるか。
長期的な視点で自分の行動を決められるか。
未来のある地点で過去の自分に感謝できるように日々過ごしているか。
昔も紹介したかもしれませんが、野球のダルビッシュ有選手は「小さい時から皆が遊んでいる時期に、僕は練習していた。映画に行ったり遊んでいる友達が羨ましかった。でもそんな時に練習していたから今の自分がある。」という趣旨の発言をしています。
自分に勝って努力した日は、必ず未来の自分に利益をもたらします。
とまあ、いろんな人が言っていそうなことをつらつらと書きましたが、
もし上記の努力ができているならば大切なのは遊ぶことです。(今日記事長くなりそう)
遊んでリフレッシュしないと、心が死んで、自分に鞭打って余裕なく努力するようになります。
少なくとも筆者はそうでした。
遊ぶことで、リフレッシュ(体にエネルギーを貯める。)になりますし、努力も継続しやすくなります。
体力がマックスで10だとしましょう。
いつも頑張って努力していると休んでも徐々に体力が7、6、5と減っていきます。
そこで思い切った休みや遊びでリフレッシュすることが必要になります。
リフレッシュできないとどうなるか?
体力が3,4の状態で、自分に鞭打って無理やり頑張ることになります。生産性も落ちます。
少し老荘思想のようになりますが、余裕をもって努力できるようになれば無敵です。
昔も書いた気がしますが、努力しているけどそれが当たり前すぎて努力と認識しない状態が最高です。一切痛みに感じませんから(笑)
さあ今年も一年がんばりましょう!!
瞑想のタイミング考えたことありますか?
こんにちは。
今年も一年ありがとうございました。いつもこのブログを訪問して頂いている読者の皆様、よいお年をお迎えください。
真面目な話はこれくらいにして、筆者は最近朝のコールドシャワーを始めました。
どんな効果があるのか楽しみにしばらく続けようと思います。
我々の睾丸にいい効果がありそうなのは、何となく予想がつきます。
熱に弱いため体外に位置していますから、それを冷やすのは理にかなっています。
冷やしすぎはダメでしょうけど(笑)
さて今日は瞑想のタイミングをつらつらと話していきます。
瞑想は、心の落ち着き、頭の明晰さを生むと言われており、オナ禁(エロ禁)界隈に限らず世界中で行われています。
筆者もこの瞑想が大好きで継続しているのですが、どのタイミングでやるのがいいのか少し考えてみました。
①起床後
おそらく一番いいタイミング。一日をすっきりした状態でスタートすることができます。
キレキレの頭脳で仕事を捌けます。
また可能であれば、日光を浴びながら瞑想できると一石二鳥。(私の師匠は毎朝ベランダで全裸で日光浴しているらしい。。。。ド変態。。。)
日光浴は、幸せホルモンと呼ばれるセロトニンやテストステロン値向上に必須のビタミンDの生成を促します。
瞑想と同時に実施すれば、時間の節約になります。
②就寝前
筆者もよく瞑想するタイミング。就寝前の瞑想で疲労軽減するため、睡眠の質も高まります。
寝る前にスマホいじるよりよっぽどいいです(笑)
③疲れた時
仕事などで頭の回転が落ちた時や単純に疲れた時です。
疲労回復、生産性回復のために瞑想します。
職場の昼休みやトイレ休憩で筆者はよくやっています。
以上3つのタイミングがおすすめです。何回も瞑想する日もたまにあります。
最後にエロ禁と瞑想の関係性について。
一言でいうと補い合う関係です。これについてはまた今度。
以上です!ではまた!!
99%は気づいていないであろうエロ禁と語学の奇妙な共通点。
こんばんは。
新年になったら何をしようか周囲から聞くような時期になってきました。
えー、新年まで待たず一刻も早くやりましょう。
どうせ新年明けてからと意気込んでいても、実際にはやらない人の方が多いです。
新年が自分の後押しにならないのであれば、さっさと始めましょう。
そして挑戦した状態で、新年を迎えましょう。
ぶっちゃけ新年はやることが多くて、忙しいです。
今日は語学とエロ禁の共通点に歩きながら気づいたので記事を書いていきまーす。
キーワードはタイムラグです。
どういうことか。
二つとも少しサボったりしても、効果減少を即座に感じることはありません。
しかし、ある時確実にその時は来るのです。
語学であれば、リスニングを少しの間サボっていて、数日の間は普段と変わらず聞けていたが、1週間後急に聞こえなくなった。
エロ禁であれば、ポルノを見て数日後に死んだ目になり、女性からの反応も悪くなる。
怖いですよ、この状態に陥るのは。これを経験したくないから日々頑張る。
どちらも日々の積み重ねで、すぐに効果を感じることはない。
ある日ふっと自分が変わっていることに気付く。
そのある日まで愚直に取り組めるかが勝負。
今日はこれを皆さんに一番伝えたいです。
自分にはそんなに待って努力はできない?それならば継続できるやり方を考えましょう。
今日は短いですが、以上です。
Honey goat weed おすすめです(笑)
では!!
このやり方はほぼ意味ないです。
こんにちは。
いよいよ本格的に冬ですが、この冬に力を蓄えた者こそ、春以降実り多い生活を送れます。(意味深)
さて本日ですが、最もやってはならないエロ禁のやり方を紹介します。
このやり方であれば、やらない方がマシというレベルです。
では早速行きましょう。
そのやり方とは、、、、、、
性欲を抑制する
です。
このやり方の代表的なものは、大豆や豆乳を大量に摂取するというもの。
大豆及び豆乳には大豆イソフラボンが含まれており、女性ホルモン(エストロゲン)と同じ働きをします。エストロゲンが増えれば、男性ホルモンで、男の活力の源となるテストステロンは減ります。
ではなぜこのやり方がダメなのか。理由は1つ。
エロ禁の目的を理解していない。
から
そもそもエロ禁は、バイタリティーを取り戻すために行っているはず。
自慰行為によって体内に溢れていたジヒドロテストステロンが、エロ禁によって分泌されなくなり、筋トレ等によってテストステロン値が上がり、努力や挑戦を行う。(目に精気を取り戻し、活動的な生活を送る。)
これが正しいやり方。
他方、豆乳の大豆イソフラボンによってテストステロン値が上がらないと、やる気は出にくくなるし、息子も勃ちづらくなる。(筆者経験済み)
これのどこが漢らしいのですかねえ。
性欲のムラムラをどうにかするために豆乳の接種を決断したのでしょうが、そうではなく、そのムラムラ(性エネルギー)をどこに投下するのかを考える方が得策です。
暇で何をすればわからなければ、とりあえず部屋の掃除をしてください(笑)
ちなみに大豆や豆乳を例として取り上げていますが、決して一切食べない方がいいという意味ではありません。
特に大豆は減量をする際の味方です。バランスが大事です。
ではまた!!
herbs and supplements to increase your testosterone level(中身は日本語)
こんばんは。
久しぶりの投稿となりました。最近英語をアホみたいに勉強しているので、タイトルを英語にしてみました。(迷惑)
英語に拒絶反応を示さず、読んでくれている読者の皆様ありがとうございます。
タイトルにある通り、今日はテストステロン値を上げるハーブを紹介します。
と言っても以前紹介したものもあります。過去記事は以下の通り。
ただこの弱小ブログ(笑)を訪問してくれたお礼に、中々見かけないハーブもお伝えします。
1 トリビュラス
即効性高し。筋トレ前に飲むと粘り強さが出ます。だいたい摂取から1時間くらいで効果を体感。
2 アシュワガンダ
漢の味方。ただしジワジワと聞いてくる。筆者の経験では3日は効果実感にかかる。
3 トンカット・アリ
漢の味方。即効性あり。ただし効きすぎて息子が収まらなくなる現象が起こりうる。
筆者は経験したことのないが、過剰摂取は注意。
女性とご飯中にビンビンは気まずい(笑)
ここまでは皆さんよく目にしますよね?
いろんなサイトで紹介されていますから(笑)
ここからは筆者もなかなか人に紹介しないハーブです。ではどうぞ!!
4 シラジット
筆者はそこまで多用していないけど、海外のマッチョがよく紹介しています。
即効性ではないと思います。
5 Fadogia agrestis (本文にも英語あるじゃねーか)
筆者も手にしたことがない幻?のハーブ。ただし研究データが、他のハーブと比べて多くはなく、不安はある。
6 Honey goat weed
これから筆者が試すハーブ。植物のイカリソウのこと。東アジアで漢方として使用されてきたらしい。効果があることを願う!
これらすべてIHERBで購入可能ですので、ピンとくるものを試してみてください。
※サプリ接種は自己責任でお願いいたします。当サイトは一切の責任を負いかねます。
ではまた!!