168日目・結果のみに意義があるのか
こんにちは。
今まで歴史、哲学、ビジネス本ばかり読んできた筆者が、最近小説にはまっています。
なんとなく今までのジャンルは教養や論理的思考の強化のために役立っている一方で、少し心が固くなる感触がありました。
小説にはそのような感触はなく、むしろ心が柔らかくなる気がします。(共感力があがる?)
しばらくは小説を読んでみようと思います。
さて今日は禁欲168日目で、自己記録更新中です。
ここまでくると瞑想しないと、すぐイライラしてしまいます。(テストステロン向上のデメリット。)
ただでさえ、筋トレとハーブでテストステロンが上がっているので、怒りっぽくなります。イライラしている人とは関わりたくないですよね??
なので瞑想で落ち着いて「静」の状態にすることが大切です。
今自己記録更新という結果を出していますが、過程も大事だなと。
この尋常ではない日数まで達成するまでに何をしたのかそれを振り返って、何か他に転用できればいいなと思っています。
確実に言えるのは「禁欲だけしていたわけではない。」ということ。
禁欲は目的ではない。手段。忘れないようにしてください。
ではまた。