このやり方はほぼ意味ないです。
こんにちは。
いよいよ本格的に冬ですが、この冬に力を蓄えた者こそ、春以降実り多い生活を送れます。(意味深)
さて本日ですが、最もやってはならないエロ禁のやり方を紹介します。
このやり方であれば、やらない方がマシというレベルです。
では早速行きましょう。
そのやり方とは、、、、、、
性欲を抑制する
です。
このやり方の代表的なものは、大豆や豆乳を大量に摂取するというもの。
大豆及び豆乳には大豆イソフラボンが含まれており、女性ホルモン(エストロゲン)と同じ働きをします。エストロゲンが増えれば、男性ホルモンで、男の活力の源となるテストステロンは減ります。
ではなぜこのやり方がダメなのか。理由は1つ。
エロ禁の目的を理解していない。
から
そもそもエロ禁は、バイタリティーを取り戻すために行っているはず。
自慰行為によって体内に溢れていたジヒドロテストステロンが、エロ禁によって分泌されなくなり、筋トレ等によってテストステロン値が上がり、努力や挑戦を行う。(目に精気を取り戻し、活動的な生活を送る。)
これが正しいやり方。
他方、豆乳の大豆イソフラボンによってテストステロン値が上がらないと、やる気は出にくくなるし、息子も勃ちづらくなる。(筆者経験済み)
これのどこが漢らしいのですかねえ。
性欲のムラムラをどうにかするために豆乳の接種を決断したのでしょうが、そうではなく、そのムラムラ(性エネルギー)をどこに投下するのかを考える方が得策です。
暇で何をすればわからなければ、とりあえず部屋の掃除をしてください(笑)
ちなみに大豆や豆乳を例として取り上げていますが、決して一切食べない方がいいという意味ではありません。
特に大豆は減量をする際の味方です。バランスが大事です。
ではまた!!